レインボークォーツ
栗東・角居勝彦 厩舎

■ 調教状況

11/09/22 助 手 栗東 坂 重 1 回 -53.8 -39.2 -26.1 -13.3 一杯に追う 11/09/18 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -54.1 -39.7 -26.1 -13.2 一杯に追う 11/09/04 助 手 栗東 坂 不 1 回 - − - − -26.8 -13.6 一杯に追う 11/09/03 助 手 栗東 坂 重 1 回 -60.1 -43.9 - − -15.0 馬ナリ余力 11/09/02 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -62.6 -45.6 -29.5 -14.7 馬ナリ余力 11/08/31 鮫島良栗東 坂 良 1 回 -57.6 -41.6 -26.6 -13.1 一杯に追う 11/08/30 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.6 -43.5 -29.5 -15.5 馬ナリ余力 11/08/28 助 手 栗東 Ｐ 良 71.3 -52.5 -37.3 -12.1 7馬ナリ余力 ヴァンヘルシング(新馬)一杯の内を0.8秒追走同入 11/08/26 助 手 栗東 坂 良 1 回 -59.7 -43.9 -29.4 -14.6 馬ナリ余力 11/08/24 和田竜栗東 CW 良 86.5 -69.6 -53.9 -39.2 -12.4 6馬ナリ余力 ツインテール(古500万)馬ナリの内を0.7秒追走ｸﾋﾞ遅れ 11/08/23 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -63.0 -46.2 -29.9 -15.1 馬ナリ余力 11/08/21 助 手 栗東 坂 重 1 回 -56.8 -41.8 -27.4 -13.4 馬ナリ余力 ヴァンヘルシング(新馬)馬ナリに同入 11/07/27 助 手 栗東 坂 良 1 回 -57.4 -41.1 -26.1 -12.9 強目に追う メイショウブシドウ(新馬)末強目を0.6秒追走0.2秒遅れ 11/07/24 助 手 栗東 CW 良 85.1 -68.2 -52.1 -39.1 -13.0 8馬ナリ余力 ミクロコスモス(古1600万)馬ナリの外を0.7秒先行3Ｆ付同入 11/07/23 助 手 栗東 坂 良 1 回 -61.8 -44.5 -28.9 -14.5 馬ナリ余力 11/07/20 助 手 栗東 芝 重 86.8 -68.9 -53.4 -39.0 -12.0 5馬ナリ余力 レコメンド(古500万)馬ナリの外を1.8秒先行0.6秒遅れ 11/07/19 助 手 栗東 坂 不 1 回 -63.9 -45.9 -29.7 -14.7 馬ナリ余力 11/07/17 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.6 -39.4 -26.1 -13.3 馬ナリ余力 ツインテール(古500万)馬ナリを0.5秒先行同入 11/07/15 川 田 栗東 坂 良 1 回 -60.2 -44.4 -29.4 -14.7 馬ナリ余力 11/04/20 助 手 栗東 坂 不 1 回 -55.8 - − -26.2 -13.4 馬ナリ余力 リトルダーリン(三500万)強目を0.3秒先行同入 11/04/19 助 手 栗東 坂 不 1 回 -61.1 -46.2 -30.1 -14.5 馬ナリ余力 11/04/17 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.6 -40.0 - − -13.8 馬ナリ余力 サンダーストラック(三未勝)一杯を0.4秒先行0.5秒先着 11/04/13 助 手 栗東 坂 良 1 回 -52.7 -38.4 -25.7 -13.2 一杯に追う ルグランヴォヤージ(古1000万)強目を0.7秒先行0.1秒先着 11/04/12 助 手 栗東 坂 良 1 回 -61.7 -45.2 -30.0 -14.9 馬ナリ余力 11/04/10 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -56.2 -40.9 -26.8 -13.3 馬ナリ余力 ユナイテッドウィル(古500万)馬ナリに同入 11/04/07 川 田 栗東 坂 良 1 回 -59.6 -42.5 -28.7 -15.4 馬ナリ余力 11/04/06 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.4 -42.6 -28.2 -14.5 馬ナリ余力 ステラロッサ(三500万)馬ナリを0.4秒先行0.4秒遅れ 11/04/05 助 手 栗東 坂 良 1 回 -62.5 -45.7 -30.1 -14.7 馬ナリ余力 11/04/03 助 手 栗東 坂 良 1 回 -62.4 -44.7 -29.0 -14.7 馬ナリ余力

■ サンデーサレブレッドクラブ公式ホームページより

(11/10/05)［栗東ＴＣ］レース後変わりありませんが、最後の3歳未勝利戦で勝ち上がれなかったことから、大変厳しい状況に追い込まれてしまいました。格上の500万下クラスに続戦するとしても、フルゲートを超えた場合、未勝利馬は真っ先に除外対象となってしまうため、出走自体が困難となります。また、たとえ運良く出走できたとしても、これまでのレースぶりをみるとさらなる苦戦は免れないものと思われます。そのため、調教師とも協議した結果、残念ながら本馬を引退・繁殖入りさせることにいたしました。なお、詳細につきましては後日書面をもってお知らせいたします。 (11/09/28)［栗東ＴＣ］今週(日)阪神･ダート1800ｍ戦に岩田騎手で出走を予定しています。想定時点では除外の心配はなさそうです。馬は順調に調整されており、(水)は坂路コースで追いきり、53.2-38.1-24.9-12.7秒の時計をマークして良い動きでした。除外で一週延びて、しっかり追い切りを重ねることができましたので、ここは何とか初勝利をもぎ取りたいところです。 (11/09/22)［栗東ＴＣ］9/25(日)阪神・ダート1800ｍ戦に出馬投票しましたが、同一間隔の馬による抽選の結果、残念ながら除外となりました。来週の限定未勝利戦に回ることにします。9/22(木)は芝コース3頭併せで追い切り、6Fから78.4-63.1-49.4-36.2-12.1秒の時計を終い重点でマークしています。 (11/09/21)［栗東ＴＣ］今週9/25(日)阪神・ダート1800ｍ戦に岩田騎手で出走する予定です。ただし、想定からは出走間隔の関係で除外となる可能性があります。その場合は、来週の限定未勝利戦へ回ります。最終追い切りは明日9/22(木)にＰコースか芝コースのいずれかで行います。最後の3歳未勝利戦となりますので、なんとか悔いのない走りをみせてほしいところです。なお、今週末の口取り撮影のお申込電話予約は、9/23(金)が祝日のため、明日9/22(木)の17時05分〜18時00分の間のお申込み受付（先着順）とさせていただきます。お間違いのないようにご注意ください。 (11/09/14)［栗東ＴＣ］この中間の状態に変わりなく、今週末と来週の追い切りで仕上げに入ります。9/25（日）阪神・ダート1800ｍ戦に岩田騎手で出走を予定しており、ここは最後のチャンスで勝利を手にしたいところです。 (11/09/05)［栗東ＴＣ］9/7（水）笠松・コスモス賞（地方競馬指定交流競走・ダート1400ｍ）に出走が確定しています。15時25分発走の第9レース、10頭立て1枠1番、54�s川田騎手が騎乗いたします。このレースの実況はテレホンサービス、0180-995-001でお聞きでき、払い戻し金は0570-088-800でお聞きいただけます。また笠松競馬ホームページ（http://www.kasakatsu-keiba.com/)ではレース映像は配信されます。また本馬が勝った場合は会員ご本人様に限り、口取り撮影にご参加できます。スタンドのゴール前から馬場に向かって左手側のフェンス付近にお集まりください。そこからクラブ社員がご案内したしますので、時間の都合上、本馬が1着で入線しましたら、すぐにお集まりいただけるようお願い申しあげます。 (11/09/01)［栗東ＴＣ］補欠になっていた、9/7（水）笠松・コスモス賞（地方競馬指定交流競走・ダート1400ｍ））に回避馬が2頭でたため、繰り上がりで出走が可能になりました。9/3（土）小倉・ダート1000ｍ戦よりは1400ｍのほうが合うのは間違いなく、またメンバー的にも恵まれるため、9/7（水）笠松・コスモス賞への出走を決め、騎手は現在調整中です。 (11/08/31)［栗東ＴＣ］来週9/7(水)笠松の地方指定交流競走･コスモス賞はまだ選出馬に回避が出ず、補欠馬のままです。出走枠が回ってこなさそうなことから、今週9/3(土)小倉・ダート1000ｍ戦に佐賀の鮫島克也騎手で出走予定で、現時点ではフルゲート14頭のなかにギリギリ入れそうな雰囲気です。8/31(水)はＣＷコースで追い切りを行っています。ひと叩きして状態は上向いていますので、前進を期待したいところです。 (11/08/29)［栗東ＴＣ］来週9/7(水)笠松･コスモス賞(地方指定交流競走･ダート1400ｍ)に登録を行いましたが、補欠の2番手になっています。 (11/08/24)［栗東ＴＣ］栗東ＴＣ入厩後も順調で、本日8/24(水)はＣＷコースで6Ｆ86.5-69.6-53.9-39.2-12.4のタイムをマークしました。来週の小倉戦への出走を目指して、しっかりと態勢を整えていきます。 (11/08/19)［栗東ＴＣ］8/19(金)に栗東TCへ入厩しました。短期間でしたが良いリフレッシュができており、初勝利を目指して進めていきます。 (11/08/17)［ＮＦしがらき］放牧後はすぐにキャンター調教を再開しており、問題ありません。今週8/19(金)に栗東TCへ入厩する予定です。 (11/08/04)［栗東ＴＣ］8/5(金)にNFしがらきへリフレッシュ放牧に出すことにしました。2週間程度で帰厩する予定です。次走は、メンバー的に楽になる地方競馬指定交流競走を狙いたいと考えています。 (11/08/03)［栗東ＴＣ］レース後変わりありません。次走への優先出走権が取れなかったことから、ＮＦしがらきへの短期放牧を挟むことも検討しています。3歳未勝利戦も残り少なくなってきていますので、休ませずしっかりと乗り込んで、限られたチャンスを活かしての勝利を目指します。 (11/07/28)［栗東ＴＣ］7/31(日)小倉2R・ダート1700ｍ(牝)戦に小牧騎手で出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。 (11/07/27)［栗東ＴＣ］今週7/31(日)小倉・ダート1700ｍ(牝)戦に小牧騎手で出走する予定です。想定からは除外はありません。本日7/27（水）は坂路コースで追い切られ、半マイル57.4-41.1-26.1-12.9秒の時計を終い重点でマークしました。動きは悪くありませんでしたし、前進を期待したいところです。 (11/07/20)［栗東ＴＣ］入厩後の状態に変わりなく、7/20（水）は芝コースで3頭併せで追い切りをおこない、5ハロン69.4-54.4-39.0-11.5のタイムをマークした馬に遅れましたが、動き自体は悪くありませんでした。今後の状態次第ですが、7/31(日)小倉・ダート1700m牝馬限定戦への出走も視野に入れて進めていきます。 (11/07/13)［栗東ＴＣ］予定どおり、7/13(水)に栗東TCへ入厩しています。 (11/07/11)［ＮＦしがらき］引き続き脚元に気をつけながら、入厩態勢を整えています。ある程度速めの本数も消化できたことから、あとは厩舎サイドで仕上げることになりました。7/13(水)栗東TCへ入厩する予定です。 (11/07/01)［ＮＦしがらき］この中間も引き続き坂路コース中心の調教メニューを消化しており、週1〜2日はハロン15秒ペースのキャンターでも乗られています。右前脚の球節部の状態は平行線といったところですか、しっかりとケアを行っており、悪くはなっていません。このまま緩めずに調整していって、入厩態勢を整えます。現在の馬体重は510kgです (11/06/16)［ＮＦしがらき］この中間、右飛節の前面に若干の張りがみられましたが、すでに治まっています。引き続き周回コースと坂路コースで普通キャンターを消化しており、だいぶ楽に動けるようになってきました。本当に良くなるにはもう少し時間が欲しいところですが、3歳未勝利馬だけにゆっくりと構えてはいられず、入厩へ向けてしっかりと進めていくつもりです。現在の馬体重は549kgです。 (11/06/03)［ＮＦしがらき］この中間は周回コースと坂路コースで軽めキャンターを消化しています。飛節に若干の張りがみられますし、身のこなしの硬さもありますので、一気のペースアップは控えてじっくりと乗り込んでいます。馬体の良さは目立っていますが、まだ内面的な弱さを感じさせますので、なんとか上手く調整して、レースへ向けての態勢を整えたいところです。現在の馬体重は512kgです。 (11/05/20)［ＮＦしがらき］前走後は体質の弱さが出てしまいましたが、この馬ナリに持ち直してきました。軽い騎乗運動は再開しています。状態を確認しながら、少しずつペースを上げるつもりです。現在の馬体重は511kgです。 (11/05/06)［ＮＦしがらき］ＮＦしがらき到着後、いったん騎乗調教を開始したのですが、四肢にムクミがみられたため、現在はウォーキングマシン運動のみの調整に留めています。スクミの症状もみられましたし、デビュー戦の反動が思いのほか大きかったようです。ムクミはだいぶ治まっていますので、来週くらいから騎乗調教を再開できる見込みです。現在の馬体重は494kgです。 (11/04/27)［ＮＦしがらき］レース後は右前脚に少し疲れがみられるため、大事を取って本日4/27（水）にＮＦしがらきへ放牧にでました。前走は先行できましたし、レース内容自体悪くありませんでしたので、ここでひと息入れることで、さらなる成長を期待しています。 (11/04/21)［栗東ＴＣ］4/24(日)京都1R・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に小牧騎手で出走・デビューが確定しています。このレースは14頭立てになりました。 (11/04/20)［栗東ＴＣ］4/24(日)阪神・ダート1800ｍ牝馬限定戦に小牧騎手で出走・デビューを予定しています。本馬は初出走のため除外の心配はありません。4/20(水)に坂路コースで追い切りを行い、55.8-***-26.2-13.4秒の時計をマークしました。乗り込みを重ねて出走態勢がまずまず整ったことから今週のデビューを考えています。少し前脚のさばきが硬めであることと、血統的なことを考慮してダート戦でデビューさせることにします。 (11/04/13)［栗東ＴＣ］ゲート試験合格後の状態に変わりなく、本日4/13（水）は坂路コース併せ馬で、半マイル52.7-38.4-25.7-***のタイムをマークしました。今後もしっかりと追い切りを重ねてデビューを目指しますが、具体的なレースはまだ決めていません。 (11/04/08)［栗東ＴＣ］本日4/8（金）にゲート試験を受け、ゲートへの入り、出ともに問題なく無事合格しました。デビューを目指して、乗り込みを進めていきます。 (11/04/06)［栗東ＴＣ］入厩後は順調に調整されており、4/6（水）は坂路コースで、半マイル58.4-42.6-28.2-14.5のタイムをマークした後に、ゲート練習を始めています。今度は環境の変化にも対応していますので、ゲート試験合格を目指して進めます。 (11/04/01)［栗東ＴＣ］4/1(金)栗東TCに入厩しました。 (11/03/31)［ＮＦしがらき］肩の筋肉痛は良くなっていますので、周回コースに加えて坂路にも入れており、15-15の調教も開始しました。4/1(金)に栗東TCへ入厩して、ゲート試験合格まで進めてみるつもりです。現在の馬体重は516kgです。 (11/03/18)［ＮＦしがらき］歩様の硬さが感じられるのは、随分と解消されてきました。休ませればもっと良くなるのでしょうが、時期的にも乗りながら克服する方針です。周回コースを中心にじっくりと乗っていきます。 (11/03/04)［ＮＦしがらき］周回コースでハロン15秒のキャンターもきっちり消化できています。ただし、その反動が出て肩に筋肉痛を発症しています。角馬場でダクで乗っているときにゴトゴトしていますが、時間の経過と共に解消してきます。調教を休ませる必要はありませんので、乗り込みながらここを乗り越えてほしいと思います。 (11/02/18)［ＮＦしがらき］この中間は気になる蹄部分をチェックしながらの調整ですが、調教をおこなうぶんには支障ありません。現在は周回コースで普通キャンターを消化しており、先日はハロン15秒で乗る日も設けました。まだレースに向けては時間を要しそうですが、ある程度進めて厩舎にバトンタッチしたく、ゲート練習は栗東ＴＣ入厩後に進めていきたい考えです。 (11/02/04)［ＮＦしがらき］馬体の硬さは、蹄の形状から両前脚の球節に少し負担がかかりやすくなっているで、そこを庇っている影響もありそうです。状態を確認しながら坂路コースで乗るか周回コースで乗るかを判断して調教を行っています。動きもまだもの足りないので、もうしばらく普通キャンターで乗り込みます。 (11/01/21)［ＮＦしがらき］到着後に馬体をチェックしましたが、まだ全体的な硬さは感じられます。乗るぶんには問題なく馬体をほぐしながらの調整で、坂路コースには入る日と入らない日がありますが、周回コースでは普通キャンターでの調整をおこなっています。また右後脚部分には低周波での治療を施しており、この寒い時期が無理することなく獣医師と相談して今後のメニューを決めたいようです。現在の馬体重は484�sです。 (11/01/07)［ＮＦしがらき］1/7(金)NFしがらきへ放牧に出しました。いまは右後脚の歩様に特に硬さが感じられます。必要に応じて治療も施して、回復を待ちます。 (11/01/03)［栗東ＴＣ］この中間もゲート練習を中心に進めていましたが、急に寒くなってきた影響からか、歩様が硬くなってきています。念のため獣医師にも診断してもらいましたが、特に骨には異常は見付かりませんでした。ここで無理をしたくありませんので、1/7(金)に一旦ＮＦしがらきへ放牧に出す予定です。 (10/12/22)［栗東ＴＣ］環境が変わったことにより、いくらか飼い葉食いが落ちています。慣らせながら、坂路コースで15−15くらいのキャンターとゲート練習の毎日です。ゲート試験合格まで進めた段階で、そのままデビューを目指すか、いったん外厩に放牧に出してひと息入れるかを判断するつもりです。 (10/12/16)［栗東ＴＣ］12/16（木）に栗東・角居厩舎へ無事入厩しました。まずはゲート試験合格を目指します。 (10/12/15)［山元ＴＣ］NF早来では順調に調教を進めていました。12/16(木)に栗東TCへ入厩する予定です。それに備えて12/14(火)発で中継地点の山元TCへ移動しています。半日ほど滞在して栗東へ向けて出発します。NF早来在場時の馬体重は476kgでした。 (10/12/03)［ＮＦ早来］この中間も引き続き周回コース2000ｍをハロン15〜18秒ペースのキャンターで乗り込まれています。蹄の状態も良好ですし、ここにきて調子が上がってきています。このまましっかりと負荷をかけてさらなるペースアップを図り、年内の栗東ＴＣ入厩を目指す方針です。 (10/11/19)［ＮＦ早来］周回コース2000mと坂路コース(800m)をハロン15〜18秒のキャンターで乗り込んでいます。トレッドミルの併用から坂路コース主体の調教に進めており、馬体重も473kgと絞れてきました。蹄を含めて状態が上向いてきたので、ドンドン進めていくつもりです。 (10/11/05)［ＮＦ早来］この中間も引き続き周回コース2000ｍと坂路コース(800ｍ)1本をキャンターで乗り込まれており、週3回はハロン15秒ペースで駆けあがっています。また、週3回のトレッドミルでの運動も継続しており、しっかりと負荷をかけて鍛えています。蹄の状態は良好で、歩様も問題ありませんので、この調子で乗り込みを重ねていきます。現在の馬体重は490kgです。 (10/10/21)［ＮＦ早来］蹄の状態は装蹄を工夫したことで問題なく、この中間からは毎日騎乗調教を行うようになりました。現在は周回コース2000ｍと坂路コース(800ｍ)でキャンター調教を行っています。週３回は坂路コースをハロン15〜16秒ペースで乗られており、蹄の不安がなくなったことで捌きの硬さも解消しつつあります。今後も乗り込みに加えトレッドミル運動も継続しつつ、しっかりと体を作っていきます。現在の馬体重は497kgです。 (10/10/08)［ＮＦ早来］現在も1日おきに騎乗運動を行っており、週の半分は周回コースでのキャンター2000ｍのあと、坂路コース(800ｍ)でハロン16秒のキャンターを1本、もう半分はトレッドミル運動を行っています。まだ前脚の捌きの硬さは残していますが、蹄の状態も少しずつ良化がうかがえますので、この中間から坂路コースでのペースを少し上げました。まずはこのペースで様子を見ながら、乗り込んでいきます。現在の馬体重は508�sです。 (10/09/24)［ＮＦ早来］引き続き、１日置きの騎乗で調整しており、現在は週の半分を周回コース2000ｍと坂路コース(800ｍ)をハロン17〜18秒ペースで１本、残りの半分はトレッドミル(ランニングマシン)運動を行っています。前脚はまだ少し作りが硬く、動きにも硬さが見られるためペースを上げず成長を促している段階です。それでも坂路では大分気持ちの乗った走りをするようになってきました。引き続きトレッドミル運動でもしっかり負荷をかけつつ進めていきます。現在の馬体重は519�sです。 (10/09/10)［ＮＦ早来］この中間は、定期的に行っているレントゲン検査で前脚の蹄の具合が良くないことが確認され、坂路でのペースを落とし、１日おきの騎乗で調整しています。現在は週３日周回コース2000ｍと坂路コース(800ｍ)をハロン17〜18秒ペースで１本、残りの日はトレッドミル(ランニングマシン)運動を行っています。念のためのペースダウンで痛みなどはありませんが、まだトモに力が付ききっていないため前脚に頼るような走りになっていることに起因しています。蹄の具合を確認しながら、元のペースに戻していきます。現在の馬体重は505�sです。 (10/08/27)［ＮＦ早来］この中間も順調で、周回コース2000ｍと坂路コース(800ｍ)を併用してハロン17〜18秒ペースのキャンターを消化しています。また、トレッドミルでの運動も開始しており、負荷を高めています。体調面は良好ですので、このまましっかりと乗り込みを重ねてレベルアップを図っていきます。現在の馬体重は491kgです。 (10/08/13)［ＮＦ早来］引き続き、週３日は周回コースをハロン17秒ペースで2000ｍ、残りの日を坂路コース(800ｍ)でハロン16秒ペースで１本、という調教メニューを消化しています。メニューは変わりありませんが、ペースにも慣れ、坂路ではハミをとってグイグイと前進する姿勢を見せてくれています。ペースも上げていけそうで、乗り込みつつ、力強さも身につけていきます。現在の馬体重は492�sです。 (10/07/30)［ＮＦ早来］現在は１日おきに周回コースと坂路コースで乗られており、周回コースではハロン17秒のキャンターを2000ｍ、坂路コースではハロン16秒のキャンターを1本という調教メニューとなっています。周回コースでのキャンターの距離を少し延ばし、また坂路コースでのキャンターの日を週3日にして運動量を増やしています。若干左肩の出に疲れが感じられますので、ケアを行いながらの乗り込みとなっています。いまが頑張り時といったところで、さらなるペースアップのためにもいまはこのペースでしっかりと乗り込んでいきます。現在の馬体重は493kgです。 (10/07/16)［ＮＦ早来］引き続き、周回コースをハロン17秒ペースで1800ｍ消化し、週２回屋内坂路(900m)にも入って、ハロン16秒ペースで１本上がっています。相変わらず雄大な好馬体をキープしており、休まず乗り込まれていることから徐々に体にメリハリも出てきました。馬体の強化に努めているところですが、走り自体は良いものを持っていますので、焦らずじっくりと進めていきます。現在の馬体重は494kgです。 (10/07/02)［ＮＦ早来］この中間も周回コースと坂路コースで乗り込まれており、現在は周回コースでハロン17秒のキャンター1800ｍを中心に、週２回は屋内坂路(900m)にも入り、ハロン16秒ペースで１本上がっています。まだ全体的にひ弱な印象はありますが、段々と馬体を上手に使えるようになり、大きなフォームで走れるようになってきました。引き続き乗り込みを重ね、鍛えていきます。現在の馬体重は496kgです。 (10/06/18)［ＮＦ早来］現在は周回コースでハロン17秒のキャンターを1800ｍ乗られており、それに加えて週3回は坂路コースでハロン17秒のキャンターを1本乗られています。順調に乗り込まれており、この中間から坂路コースでの調教のペースを少し上げています。また、並行してゲートの中で慣れさせる練習も行っていますが、精神的な落ち着きが感じられ、ゲート内でも暴れることはありません。まずはこのペースの乗り込みを続けていきながら、さらなる基礎体力強化を目指していきます。現在の馬体重は488kgです。 (10/06/04)［ＮＦ早来］引き続き周回コースで普通キャンター1800mと、坂路コース(800m)を１本、ハロン18秒ペースで１本上がっています。動きに柔らかみが出て脚さばきがスムーズになってきました。成長が落ち着いたことで走りのバランスも良化しており、力を付けてきたことが窺えます。今後も地道な乗り込みを重ね、さらなるパワーアップを期待します。現在の馬体重は480kgです。 (10/05/21)［ＮＦ早来］この中間は腰の疲れも解消したことから、元の調教メニューに戻しています。現在は周回コースで普通キャンター1800mと、坂路コース(800m)１本、ハロン17〜18秒のキャンターを消化しています。馬体の成長も一段落したようで、体高が伸びました。伸びのある良いキャンターを見せていますので、今後は乗り込みを重ね力強さも備えていきたいとところです。現在の馬体重は480kgです。 (10/05/07)［ＮＦ早来］現在は屋内周回コースでダク600ｍのあと、坂路コースでハロン20秒のキャンターを１本、週２回は坂路コースでのキャンターを17〜18秒ペースで乗られています。この中間、トモに疲れが見られ、また腰の柔軟さもいまひとつに感じましたので少しペースを落としています。背が伸びて、やや馬体のバランスが崩れたことが理由のひとつと考えられますので、成長を促しながら乗り込んでいく方針です。相変わらず落ち着きがあって、スタッフ達から愛されている一頭です。現在の馬体重は472kgです。 (10/04/02)［ＮＦ早来］この中間も順調で、周回コースで普通キャンター1800mを乗った後、坂路コース(800m)をハロン17〜18秒ペースで1本乗られています。今は背が伸びている最中で前肢にやや窮屈なところがありますが、成長が落ち着き、乗り込みで力をつけてくれば安定感も出て力強い動きができるようになるでしょう。素直で落ち着きがあり、一生懸命に頑張るタイプなので今後もスムーズに進めていけそうです。3月末に計測した測尺は、体高166cm、胸囲182cm、管囲19.2cm、馬体重484kgです。 (10/03/05)［ＮＦ早来］引き続き、ダクと普通キャンターで十分ウォーミングアップを行ってから、坂路コース(800m)1本、ハロン19秒のキャンターを消化し、週2回はハロン17秒にペースアップしています。1頭になるとフラフラする幼い面もありますが、雄大なキャンターには乗り手の評判も上々です。また、おっとりとした性格ですが、最近は前進気勢も出てきてこれからの成長も楽しみです。現在の馬体重は474kgです。 (10/03/01)［ＮＦ早来］馬名が「レインボークォーツ Rainbow Quartz」（ 虹色に輝く水晶）に決まりました。 (10/02/05)［ＮＦ早来］周回コースをダク600m、普通キャンター1800mで乗って体をほぐした後、毎日坂路コース(800m)に入り、ハロン20秒ペースのキャンターを1本消化しています。大型馬らしいストライドの大きな走りで背中の使い方にも素質を感じます。ただ現状ではまだ体を持て余している印象で、徐々にペースを上げながら基礎を身につけていきます。現在の馬体重は480kgです。 (10/01/06)［ＮＦ早来］この中間は歩様も気にならなくなったため、坂路コース入りを開始しています。現在は周回コースでダク600m、普通キャンター1800mのメニューを中心に、週3回は坂路コース(800m)をハロン22秒のキャンターで1本消化しています。硬さが抜け徐々に柔らかく良いフォームで走れるようになってきています。馬格があるので、身が入って全体的にパワーアップしてくるとさらに良くなりそうです。現在の馬体重は484kgです。 (09/12/04)［ＮＦ早来］この中間はコース入りを開始し、キャンター調教まで進めていましたが、左脇周辺が腫れて常歩にペースダウンしていました。ショックウェーブ治療を行いすぐに治まったため、現在は周回コースでダク600m、軽めキャンター1200mを消化しています。出だしの歩様が若干硬いため、入念にウォーミングアップしながら進めています。トモもまだ弱いので、乗りながら少しずつ良い筋肉をつけ馬体強化を目指します。気性面は安定しており、集団の先頭を歩ける頼もしい存在です。現在の馬体重は476kgです。 (09/11/06)［ＮＦ早来］この中間は馴致を順調に進めており、パドック周りをダクで10分間で乗りながら乗り手とのコンタクトを学んでいる段階です。動きはまだ少し硬いですが、背中の感触はなかなかで馬体が大きいので一歩一歩に力強さを感じます。気性は大人しく、人の指示にすぐに応えることができるので、今後の調教過程もスムーズに進めていけそうです。現在の馬体重は463kgです。 (09/10/02)［ＮＦ早来］NF早来へ移動した当初は新しい環境に戸惑う様子も見せていましたが、今では落ち着き馴致を進めています。現在は鞍付けや背馴らしを終え、人の扶助を教えています。やや慎重な面がありますが納得するとすぐに覚えてくれる賢い馬です。この時期にしては体高・幅ともしっかりしており、背中の乗り心地も良くコース入りが今から楽しみです。9月の牧場見学ツアー時の測尺は、体高160cm、胸囲177cm、管囲19.1cm、現在の馬体重は461kgです。 (09/09/03)［ＮＦ牧場］体高：160.0 胸囲：177.0 管囲：19.1 体重：454 (09/06/10)［ＮＦ牧場］体高：158.0 胸囲：171.5 管囲：19.1 体重：426

■ 募集カタログコメント／０８年募集

放牧地での運動量を物語る、いかにも新陳代謝が良さそうな薄い皮膚が体全体を覆っており、きれいな栗毛は異彩を放っています。特に臀部のラインは幅があり美しい丸みを帯びています。その幅のある身体を支える繋は角度が理想的で弾力性ある歩様を見せています。馬体の幅・前後のバランスと姿勢が良いので、安定して関節を動かすことができ、力強い後肢の踏み込みが可能となっているのでしょう。父の産駒は牝馬に活躍が目立ち、短距離で勝ち上がって成長とともに中距離をこなすタイプが多いようです。バランスのいい馬体をみると息の長い活躍をいまから期待してしまいます。

マンデラの08
牝馬・栗毛・２００８年２月１８日生れ（栗東・角居勝彦）
生産：ノーザンファーム・繋養：ノーザンファームYearling 　全４０口●総額３，４００万円

ミスター グリーリー Mr. Greeley 1992 栗毛	ゴーン ウエスト Gone West 1984 鹿毛	Mr. Prospector	Raise a Native
			Gold Digger
		Secrettame	Secretariat
			Tamerett
	ロング レジェンド Long Legend 1978 栗毛	Reviewe	Bold Ruler
			Broadway
		Lianga	*ダンサーズイメージ
			Leven Ones
Mandela *マンデラ 2000 栗毛	アカテナンゴ Acatenango 1982 栗毛	Surumu	Literat
			Surama
		Aggravate	Aggressor
			Raven Locks
	マンデリヒト Mandellicht 1994 鹿毛	Be My Guest	Northern Dancer
			What a Treat
		Mandelauge	Elektrant
			Mandriale(3)

母の父： アカテナンゴAcatenangoは独国産，独古牡馬チャンピオン，独仏英16勝，独ダービー-Ｇ�T。独チャンピオンサイアー。 　【BMS：主な産駒】ミスティックリップス(独オークス-Ｇ�T)，オラゾ(ゲルリンク賞-Ｇ�V)， 　　グラヴィテイション(リリーラングトリーフィリーズS-Ｇ�V)，タッチマイソウル(ハンブルク牝馬賞-Ｇ�V) 母： *マンデラMandelaは独国産，独2勝， 　　　　　　Diana-Trial-as Vegas-Slenderella-Rennen-L，独オークス-Ｇ�T3着，仏入着，ポモーヌ賞-Ｇ�U3着， 　　　　　　米1勝，サンタバーバラH-Ｇ�U3着，サンタアナH-Ｇ�U4着。2006年生まれが初仔 　　2006 死亡 (牡 War Chant) 　　　07 (牝 Dynaformer) 　　　08 本馬(牝 Mr. Greeley) 　　　09 (ディープインパクト) ２代母： マンデリヒトMandellichtは独1勝，Idee-Festa-Rennen-L3着， 　　　　　　Dusseldorfer Stutenpreis-Goritz Intransco International-L3着。産駒 　　マンデュロManduro：独仏英10勝，プリンスオブウェールズS-Ｇ�T，同3着，ジャックルマロワ賞-Ｇ�T，同2着， 　　｜　　　イスパーン賞-Ｇ�T，同2着，フォワ賞-Ｇ�U，アルクール賞-Ｇ�U，アールオブセフトンS-Ｇ�V， 　　｜　　　ヴィンターファヴォリテン賞-Ｇ�V，ドイツ統一賞-Ｇ�V，Pferdewettende-Criterium-Grosser Bavaria Preis-L， 　　｜　　　ドラール賞-Ｇ�U2着，ガネー賞-Ｇ�T3着，ムーランドロンシャン賞-Ｇ�T3着，メシドール賞-Ｇ�V3着， 　　｜　　　伊入着，ローマ賞-Ｇ�T4着。種牡馬 　　マンドゥラスManduras：独2勝 　　マラスチノMaraschino：独1勝 　　マドゥラMadura：独1勝 ３代母： マンデルアウゲMandelaugeは独2勝。産駒 　　マンダムーMandamou：独2勝。産駒 　　マンダフーシュMandahush：伊2勝，Premio Toscana-L 　　マンデルマーシュMandelmarsch：独7勝 　　マンデルローMandel Law：独6勝 　　マンデルセットMandel Set：独3勝 ４代母： マンドリアーレMandrialeは独3勝。産駒 　　マンデルバウムMandelbaum：独6勝，独2000ギニー-Ｇ�U，ウニオーンレンネン-Ｇ�U， 　　　　　　Dr. Busch-Memorial-L，ヴィルトシャフト大賞典-Ｇ�U 4着。種牡馬

レインボークォーツ 牝３（栗）角居勝彦　本賞金 ￥０ 総賞金 ￥４ (４戦 ０- ０- １- ０- ０- ３)地方(１戦 ０- ０- １- ０）
出走日	開催	レース	クラス	着順	騎手	人気	斤量	距離	状態	タイム	着差	通過順	3F	体重	賞金
11/10/02	5阪神8	未勝利		12	岩田康誠	５	55	ダ1800	良	1.57.9	1.6	6- 7- 9	39.0	482	\0
11/09/07	笠松	コスモス賞		３	川田将雅	２	54	ダ1400	良	1.28.9	1.7	- -	38.7	475	\37
11/07/31	4小倉2	未勝利・牝		13	小牧太	６	54	ダ1700	良	1.50.4	2.6	12- 7-12	40.5	476	\0
11/04/24	3京都2	未勝利・牝		８	小牧太	４	54	ダ1800	不	1.54.8	1.1	8- 2- 3	39.4	484	\0

■ 11/10/02 阪神　未勝利

10/2（日）阪神3Ｒ・ダート1800ｍ戦に出走、馬体重は482�s（＋7）でした。スタートに問題なく7〜8番手くらいを追走し、行きたがる素振りをみせたものの折り合っていました。1000ｍ通過が65秒くらいのペースで、3コーナーから仕掛けるも直線では伸び脚がなく、勝ち馬から1秒6離された12着に敗れています。岩田騎手は「道中は自分からハミを噛んでいましたし、ペースが遅かったぶん、頭を上げて苦しがっていましたね。その影響で直線の坂下では完全に脚色が一杯になっていました」とのコメントです。なお同馬は最後の3歳未勝利戦で勝ち上がれなかったことから、今後については調教師と協議いたします。

■ 11/09/07 笠松　コスモス賞

79/7（水）笠松・コスモス賞（地方競馬指定交流競走・ダート1400ｍ）に川田騎手で出走、馬体重は1kg減の475kgでした。スタートの出が悪く、そこから押して行って中団やや後方からのレースとなりました。道中も終始鞍上は気合いをつけながら前へと迫っていこうとしましたが、直線を向いてすでに抜け出していた2頭とのリードは大きく、結局勝ち馬から1秒7差の3着で入線しています。騎乗した川田騎手は「ゲートを出るときに枠にぶつかってしまい、ダッシュがつきませんでした。向正面で上がっていけたのですが、今日の展開で内枠ではしんどかったです。出負けせずに、外枠だったら違ったと思うのですが……」とコメントしています。臨場の調教助手は「今日はパドックから気合が入っていました。これまではレースでもボケッとしたタイプだったので、その点では収穫がありました」と話しています。このまま厩舎で調整して、5回阪神開催の限定未勝利戦に臨む予定です。

■ 11/07/31 小倉　未勝利・牝

7/31（日）小倉2Ｒ・ダート1700ｍ（牝）戦に出走、馬体重は476�s（−8）でした。スタートに問題ありませんでしたが、行き脚が付かなかったのか後方13番手くらいからの追走となりました。外めを通る展開で向正面から徐々にポジションを上げるも、直線手前では一杯の手応えでした。結局最後も伸び切れぬまま、勝ち馬から2秒6離された13着に敗れています。小牧騎手は「前走と比較してそう変化ないとは感じていましたが、今日に関しては良いところがありませんでしたね。キャリアの浅さも響いているのかも」とのことで、今野技術調教師は「ゲートでモタモタしていたようで、押しても反応がなかったようですね。もう少しレース慣れと力を付けて欲しい感じがします」とのコメントがありました。

■ 11/04/24 京都　未勝利・牝

4/24(日)京都1R・ダート1800m牝馬限定戦でデビュー、馬体重は484kgでした。スタートも悪くなく、前半は後方でジックリ構えました。向正面で外からポジションを上げていくと手応えよく先行勢に並びかけましたが、そこからは伸びを欠いて勝ち馬と1.1秒差の８着でした。小牧騎手は「途中からはいい位置につけられて、手応えがよかったので早めにマクっていきました。直線でもうひと脚使えなかったのは初出走の分でしょう。ダートの走りは良かったですが、距離は短い方がいいかもしれません。」とコメントしています。

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